【作家さんインタビュー 】 vol.16 fleur de noël

01.手づくりをはじめたきっかけ

アクセサリー業界で販売員をしていた時にハンドメイド作品に触れる機会があり、私も何か作ってみたい、まずは自分が身に着けるものが作れたら良いなという思いで手づくりをはじめました。

 

02.作家名に込めた思い

寒い時期に少し俯きがちに咲く可愛らしいお花の名前です。
お花の少ない冬の時期、このお花をふと見かけると嬉しくなります。
私の作品も、こんな風に誰かを嬉しくさせることができたら良いなという思いと、自分の誕生日と繋がりを感じて昔から好きなお花ということもあり、名付けました。

 

03.作品のこだわり

ヴィンテージパーツを使用することが多いのですが、これらのパーツは経年による色ムラやシミがあったり、同じデザインのパーツでもまったく趣が異なることがあります。そんな個性豊かなパーツ達がそれぞれ一番素敵に見えるようにパーツと向き合い、丁寧に制作しています。

 

 

04.手づくりの良さとは

ありきたりかもしれませんが、
自分の頭に思い描いたものや、お客様のご希望を形に出来ることかなと思います。

 

05.手づくりをしていて、幸せな瞬間は

フルオーダーをお受けすることがあります。
その際は、お使いになる方のご希望や思いをお伺いし、その思いに寄り添いながら時間をかけて制作をします。
何度も話し合いを重ねて出来上がった作品を実際に手にしていただいてお喜びいただけた時、幸せで泣きそうになります。

 

06.普段の作業部屋

自宅です。
桜並木の見える大きな窓際に作業机を置いて、1日の大半をそこで過ごします。

 

07.作業中におすすめのBGM

ラジオかYouTubeをイヤホンで聴いています。
おすすめはあるのですが…
少しマニアックなので内緒です。

 

 

08.作りたいもののアイデアが思い浮かばないときは?

大規模な模様替えや網戸などの細かい掃除、
時間と手間のかかる煮込み料理などをします。

 

09.機会があれば、挑戦してみたい手芸

金継ぎです。
凝り性のはまり症なので、
はじめた際にはやたらと作品に金継ぎアクセサリーが増えだすかもしれません。

 

10.座右の銘

『明日ありと 思う心の あだ桜 夜半(よわ)に嵐の 吹かぬものかは』 祖母の口癖だったのよと母から聞き、それ以来心にいつもある言葉です。

 

11.来年の今頃、何をしていると思いますか

皆が安心できる日々が戻って、今年出来なかった対面販売をしていると良いなと思います。

 

 

 

12.今、一番したいことは何ですか

…考えてみたら、 一番したいこと(作品作り)を今できていることに気づきました。

 

13.最後に、手づくりファンに向けて一言

私も手づくりファンです。
作り手の気持ちが伝わる手づくり作品は、
本当に大切な私の宝物です。
愛着を持って、大切に扱っています。
壊れてしまっても、飾って眺めています。
そんな風に愛される作品を私も作りたい。
これからも真摯に手づくりと向き合っていきます。

そして、少しでも″作ってみたい″という気持ちをお持ちの方、是非作ってみることをおすすめします。
幸せな発見がたくさんありますよ~!

 

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