【作家さんインタビュー 】 vol.45 ちいさなかべかざり

01.手づくりをはじめたきっかけ

幼いころからものづくりは常に身近な存在でした。刺繍については、学生時代に手芸店で目にした刺繍糸の色の多さに感銘を受け“好きな色を集めたい!”と思ったことがきっかけです。

 

02.作家名に込めた思い

学生時代に学んだ油彩から一度離れたものの、自宅で新しく描き始めることは難しいため“胸元を壁、ブローチを小さな壁飾りに見立ててみよう”と思い名付けました。

 

03.作品のこだわり

特に、ふちかがりやサテンステッチを用いた時に糸そのものが持つ艶感を最大限に魅せること、ブローチ・壁飾り共に裏処理の丁寧さを大切にしています。

 

04.手づくりの良さとは

“物を作って売る”というだけでなく、作品を手にしてくださった方の想い・作り手の想いがそれぞれ感じられることだと思っています。

 

 

05.手づくりをしていて、幸せな瞬間は

過去に“できない!やめた!”と放り投げてしまった技法・作業に再度挑戦してみた時に理想通りに仕上げられると、細々とでもつづけていて良かったなと思います。

 

06.普段の作業部屋

自宅の一室を作業スペースとしています。
雪国住まいのため、冬になるとリビングでぬくぬくと作業しています。

 

07.作業中におすすめのBGM

昼夜問わずスピッツを聴いていることが多いです。
いちばん好きな曲は、1992年にリリースされたアルバム「オーロラになれなかった人のために」内に収録されている「田舎の生活」という歌。

 

 

08.作りたいもののアイデアが思い浮かばないときは

一度作業環境から離れて、子どもと思いっきり遊んだり、外にあるものを見たり、たくさん眠ります。
それでも何も浮かばなければ、作り慣れていて自分の手に馴染む作品をお仕立てしていきます。

 

09.機会があれば、挑戦してみたい手芸

カルトナージュ。
自分で仕立てた刺繍を用いて、自分の暮らしに馴染むものづくりをしていきたいです。

 

10.小さな壁飾りのおすすめの活用法

小さなお子さまが描いた絵は時間が経つとゴミ箱や普段はあまり開かないファイルへと溜まりがち。 なかでもいちばんお気に入りの絵をお預かりし、小さな壁飾りにすることで暮らしに寄り添ったインテリアへと変わります。

 

 

11.最後に、手づくりファンに向けて一言

自分へのご褒美、大切な人への贈りもの、記念日のお祝いetc...ちいさなかべかざりの作品をお届けすることで、しあわせなお祝いのお手伝いができたらうれしいです。
まだまだ始まったばかりの“ちいさなかべかざり”を、作品を手にしてくださった方々と共に大切に育てていけたらうれしいです。

 

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